ただ年度末セール中。12/31まで、コメントで早い方順で20%OFFになります。追記: 残り3客となりましたm(_ _)m次回分は、椀の縁に小スレあります。#九十九の漆器時代漆器の中でも、明らかにワンランク上の質感を持った縁金大平椀のご紹介です。大切に一枚ずつ和紙にくるまれてさらに風呂敷に包まれ保管されていたものです。ヤケ無し漆の状態良しの未使用保管品国産本漆の質感　塗りの良さ　木地の選び方と刳り時代は明治時代。同時代の漆器を沢山見てきましたが、このレベルのものにはなかなか出会えません。トロットロの天然漆に椀と蓋に全ての木目が柾目が真っ直ぐにしっかりと通っている事から木地の選び方からこだわり当時の漆器の中でも最高級品として作られたものでしょう。蓋裏と高台に金で印があり、更に高台には彫の印も入ってます。椀や蓋ほんの少し擦れあるのは、あくまで、時代物という事をご了承下さいませ。こちらは1客のみの価格で全てで5客あります。こちらの大平椀は元メインの料理をr盛るために生まれた椀で、その他、r副菜や、甘いモノの餡蜜やrちょっとした汁気があるものにと、多種多様に取り回しに使いやすく現代ですと、イタリアンやサラダを盛るのにも合うと思います。丁寧な暮らしが好きな、北欧アンティーク、プロカントヴィンテージ好き、現代作家の器と合わせても違和感がない食卓を演出できるでしょう。基本的に経年保管の擦れのみですが、2.3客ほど、縁にちょっとの小傷あったりします。(10)ダメージが無い状態の良い綺麗なモノから順に発送させて頂きます。時代漆器中でも同レベルのものはなかなか見つかりません。今なら12/31まで、表示価格より20%OFFになりますのでこちらの機会にいかがでしょうか。